以下は、大日岳遭難事故訴訟 における中山建夫さんの陳述書 、重野太肚二さんの陳述書 、大日岳主稜線の傾斜の調査 …
投稿者: SOMIYASEIYU
安全登山思想
以下は、京都労山の登山学校で「リーダー論」の講義を担当する田原裕さん(京都洛中勤労者山岳会所属)から頂いた講義 …
登山事故の法的責任について
以下は、上坂淳一さん ( グループ山想同人所属 ) による「登山事故の法的責任について」の洞察である。本論文は …
大切なことは山への真摯な気持ちと自己責任において取り組んでいることを家族に十分知らしめること
以下に、河野さんからいただいたメールを、河野さんの御承諾を得て掲載させていただきます。タイトルは「大切なことは …
リーダーはチームワークの要である
以下は、京都労山の登山学校で「リーダー論」の講義を担当する田原裕さん(京都洛中勤労者山岳会所属)から頂いた講義 …
パーティの意思決定はすべてリーダーが行う
以下は、京都労山の登山学校で「リーダー論」の講義を担当する田原裕さん(京都洛中勤労者山岳会所属)から頂いた講義 …
「弘前大学医学部山岳部遭難訴訟」との係わりの経緯について
2003.03.11 宗宮誠祐 明日の午後1時10分から、「弘前大学医学部山岳部遭難訴訟」の控訴審判決が高等裁 …
事前にリーダーは決めておかねばならない。 しかし、事故の法的責任を負わせるためではない。
「ある大学山岳部遭難訴訟」の一審判決掲載を告知し、かつ、「ぜひご見識をお聞かせ下さい」と記したメ …
本多勝一氏とB氏の意見書を批判する。
以下は、弘前大学医学部山岳部遭難訴訟における本多勝一氏とB氏のふるまいを批判した私のレポートである。2002年 …
登山事故裁判の定向進化
約半世紀前の日本には、「ケガと遭難は自分持ち」という共通認識が、登山者とその家族、さらに日本の社会全体で共有さ …